スポンサーリンク
平成30年1月15日(月)から行われていた「平成29年度全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」は1月21日(日)に終了し、大きな盛り上がりを見せるとともに、本県関係の各選手が大健闘しました。主な成績は、男子シングルスでは加藤由行選手(フジ)が4回戦へ、時吉佑一選手(愛媛県強化対策本部)は3回戦へそれぞれ進出しました。女子シングルスでは森薗美月選手(サンリツ)が昨年に続いて見事ランク入りしたほか、塩見真希選手(四天王寺高:松山市出身)が5回戦へ、池上玲子選手(愛媛銀行)と塩見紗希選手(同志社大学:松山市出身)が4回戦へ進出しました。男子ダブルスでは柴田直人選手・加藤由行選手(ともにフジ)が4回戦へ進出、女子ダブルスでは塩見真希選手(四天王寺高:松山市出身)が決勝戦に進み準優勝と大活躍、鳥居夕華選手・藤井優子選手(ともに愛媛銀行)が4回戦へ進出しました。男女シングルス、男女ダブルスの試合結果は次のとおりです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク